〜素敵色〜AKI History Vol.4
ここまで皆様にお読みいただきありがとうございます。
カラーセラピーを通して皆様のHappyな生活をしていただくためのお手伝いをさせていただくと同時に、子育て支援活動地域貢献活動とを融合させ、鳥取を元気にする‼︎活動をしています。
繋がりが希薄になりがちな昨今、地域の人たちとの繋がりを深める、また県外の方に田舎暮らしの良さや快適さを実感していただいた上で移住をしていただけるような活動をしていきたいと思っています✨鳥取県、星取県、蟹鳥県を盛り上げ隊‼︎💓💓💓
そして、活動団体が大きくなり活動も盛んになった際には、私の最終の【BIG vision‼︎】
その【BIG vision】とは…
M ＆F Support【学びの基金を設立】をする
『子どもの学びをサポートする』活動‼︎
経済的に進学したくても難しい、学びたくても選択肢を選べない、家庭環境により十分に勉強する環境を整えることが難しいという子どもたちのために、【学びの基金を設立】すること。
親の都合や家庭環境から、未来の世界を担う『子どもの学びを守りたい！』これが私の最終目的です。
ジングルmotherの私は、自分の息子や娘に
子どもたちに学びを諦めさせたくない、この子たちの未来を私が潰してはいけない！という思いが強く、国や県や市の色んな制度を調べ、使って進学をさせました。
情報収集も親としてのとても重要な仕事だと思っています。子どもを持った責任だと思っています。
私が子育てをしている中で、こんな事がありました。
娘が中学から高校に進学する時に、ある建設会社が設立された基金から娘の進学にと少額ではありますが、奨学金をいただいた事がありました。本当に驚きました。中学校を通じて支援してくださったんです。
本当に本当に心から有り難く、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
そして、私がこういう温かい支援を経験したからこそ、強く思う事。
『これからは私が未来ある子どもたちへ恩返しをしたい！たくさん学びの場を提供したい‼︎』そういう気持ちでいます。
また下記のようなアンケート結果があります。一部ご紹介します。
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【子どもが想う理想的な進路】
生活に困っている世帯に食料を支援している認定ＮＰＯ法人フードバンク山梨（山梨県南アルプス市）が、子どもの貧困を把握するためのアンケート結果をまとめた。「望む進路」と「現実的な最終学歴」がかけ離れるなど、家庭の経済状況が子どもの進路に影響を与えている現状が浮き彫りになった。
食料を無償提供する昨夏の「こども支援プロジェクト」に申請した６３７世帯を対象に調査。１５３世帯が回答した。
理想的な子どもの進路を尋ねた質問では、「大学またはそれ以上」が３４％と最も多く、「短大・専門学校」が３１・４％、「高校」が２３・５％と続いた。だが、現実的な最終学歴の見通しを尋ねると「大学またはそれ以上」が１０・４％、「短大・専門学校」が１７％といずれも大幅に下がった。「高校」は３９・９％と上がった。
参考:認定NPO法人フードバンク山梨公式ホームページより
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子どもたちが進みたい道へ安心して突き進めるように、私達大人が子どもたちをしっかりと守り、支援していくことがとてもとても大切な事だと思っています✨
まだまだスタートしたばかり🔰
種を蒔いて🌱芽がようやく出始めました✨
太陽の光をたっぷりと浴びてすくすく元気よく生き生きと成長していきたいと思っています。
とても有名で皆さまも耳にした事があると思います。私の大好きな渡辺和子さんの本の題名にもある、私の人生に大きく響いた言葉
〜『置かれた場所で、咲きなさい』〜
私は置かれた場所でというのも、自分の意志や努力で自分の身を置く場所も変えられると思っています。
自分が心地よくいられる場所に、自分で選んで身を置く。
そこで最大限に自分らしく生き生きと生きられるように、自分で種を蒔き、芽を出し🌱、大輪の花を咲かせる🌼
これがとても大切だといつも思い、日々丁寧に感謝しながら模索しながら、勉強しながら、楽しみながら笑顔で過ごしています。
私の【BIG vision】に共感してくださる方が少しずつでも増えてくださる事、そして一緒に作り上げてくださる、活動を支援してくださる企業の方々のご協力も得られたらと思っております。
これまで長々と私事のストーリーをお読みくださり、ありがとうございました💓
今後とも皆さまと共に日々感謝しながら、今の活動に邁進して参りたいと思います。
今後とも何卒どうぞよろしくお願い申し上げます✨🌈✨🌈✨🌈✨
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